【秋のファミリーキャンプ】寒さ対策10選!【夜の不安を解消しよう】

秋キャンプの寒さ対策

こんにちは!camp-n13です。

秋キャンプって夜が寒そうだよね。

 

寒さ対策として、どんな準備をしておけばいいのかな。

ということを知りたい方への記事です。

秋は、日中の気温が下がり、過ごしやすくなってくることから、キャンプのベストシーズンとも言われていますよね。

そんな秋ですが、夜中は非常に寒くなることも

事前にしっかり準備をしておかないと、「夜中に寒くて眠れない!」なんてことになりかねません。

私は、昨年11月の秋キャンプを経験し、寒さ対策の大切さが身にしみました。

 

11月初旬にキャンプへ行った時は、夜の寒さへの不安から、家から毛布を持参していったんですよね。結局使わなかったのですが(笑)

今回は、秋キャンプの夜を快適に過ごすための、寒さ対策10選をご紹介していきます。

それでは、詳細!

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秋キャンプの寒さ対策10選!

秋の寒さ対策についてご紹介する前に、「そもそも、秋っていつからいつまでなのよ?」という疑問について解消します。

そもそも秋は、いつからいつまで?

autumn

気象庁の気象学的な区分では、秋は「9月、10月、11月」です。

これが一番一般的な、季節の区分だと思います。

その他にも「歴による区分」、「天文学的な区分」があるそうです。詳しくはこちらのサイトが参考になります。

秋キャンプが魅力的な理由

まずは、寒さ対策に行く前に、秋キャンプのメリットがこちら。

  1. 日中の気温が適温で過ごしやすい
  2. 虫が少ない
  3. 空気が澄んでいて景色がキレイ

秋キャンプは、メリットばかりなんですが、唯一のデメリットと言える、「寒さ対策の方法」について以下にご紹介していきます。

寒さ対策1 標高の低いキャンプ場を選ぶ

標高の低いキャンプ場を選ぶことが重要です。

標高が100m高くなると、0.6℃下がるといわれており、標高が高くなるほど気温が低くなってしまいます。

たとえば、関東から行けるキャンプ場として、標高の低いキャンプ場を選ぶときは、標高の高い山がほとんどない「千葉県」や「埼玉県」に位置するキャンプ場を選択するといいですね。

夜に寒い思いをしないためにも、標高の低いキャンプ場を選ぶことは重要です。

▼関東からアクセス可能なキャンプ場は、こちらでジャンル別にまとめています▼

寒さ対策2 電源付きサイトを選ぶ

夜の寒さが不安でしたら、「電源付きサイト」を予約するのが無難です。

「夜はさむくて寝られないかも。。」という不安がなくなるのが一番の利点ですね。

電源付きサイトに泊まるといっても、ホットカーペットや電気毛布、延長コードなど、それなりのキャンプ道具を揃えておく必要があります。

キャンプ初心者には、ハードルがあがるものの、寒さへの不安が払拭されるため、11月を過ぎてキャンプをする場合は、「電源付きサイト」をキャンプ場選びの候補に検討してみてくださいね。

寒さ対策3 自分の装備での限界温度を知る

秋の寒さ対策としては、手持ちのキャンプ道具をながめてみて、夜の寒さとして何℃まで耐えれそうかシミュレーションしておく必要があります

寒さに耐えることができる限界温度を想定しておくことで、天気予報をみて、急な寒波がきていたら、「キャンプを中止にする」、または、「電源付きサイトに切り替える」などの対策をとることができます。

たとえば、限界温度を想定するのに、一番わかりやすいのが寝袋。寝袋には、メーカーによって定義が異なるものの、「快適温度」や「使用可能温度」といった温度が定められています。こうした値を参考に、自分または家族全員が、何度まで耐えられるかを把握しておくのが重要ですね。

▼「快適温度」や「使用可能温度」の定義はこちらで詳しくまとめています▼

必要に応じて、キャンプ道具を買い足す必要も出てくると思いますが、最低気温として自分達が何度まで耐えられるのかを想定しておくことはとても重要です!

天気予報よりも、現地の気温が寒い(反対に温かい)なんてことは、頻繁におきます。

  

天気予報の最低気温よりも3〜5℃ほど、低い気温になる!と想定しておくのが無難ですね!

ここまでが、秋キャンプの寒さ対策として、非常に重要なところでしたので、残りの寒さ対策は、サクサクいきますね。

寒さ対策4 重ね着をする

重ね着用の服を多めに準備しておきましょう!

数枚を着込むことで、外気温が、寝袋の適応気温以下になったとしても夜の寒さをしのぐことが可能です。

特に「フリース」は最強フリースは生地表面を起毛させているため、繊維の間に空気を保持しやすく、その空気の塊が冷えた外気を遮断してくれるんですね

私は過去、11月初旬の5℃以下の外気温のときに、厚手のフリース(ズボンタイプもあります)を着込んで、3シーズンタイプの寝袋の中で寝ていると、夜中アツいなんてこともありました。

重ね着用として、厚手のフリースを容易しておくと、重宝しますよ。

寒さ対策5 寝るときに湯たんぽを使う

上着やズボンを重ね着しても、寒い箇所があります。

それが、足

特に、女性の方は、足のつま先のほうが寒くて眠れなかったなんてことが多いようです。(うちの奥さんも、体は暖かかったものの、足が冷たくて眠れなかったということがありました)

就寝時に、足を温めるのに活躍するのが湯たんぽ。

お湯を沸かすのがめんどうですが、寝袋の中に湯たんぽを仕込んでおくと、安心です。

寒さ対策6 夕食を体が温まるメニューにする

夕食は温かいメニューにすると、寒さ対策にもなります。

特におすすめが、「鍋料理」

鍋は、スープの味を変えることで、何度やっても飽きない味になるため、おいしく料理がいただけます。

家からカセットコンロを持参したり、ガスバーナー系の調理器具を用意しておくと便利です。

カレーや、麻婆豆腐などの辛い料理も、体が芯からあたたまるのでおすすめです。

▼スノピのコンパクトなHome&Campバーナーのレビューはこちら▼

寒さ対策7 焚き火をする

bonfire

日が暮れたら、焚き火をすると暖がとれます。

秋の初旬のキャンプであれば、夕方から焚き火をすれば、「寒すぎる!!」といったシチュエーションはなくなると思います。

強い風が吹くと、焚き火でも寒く感じることもあります。そんなときは、薄くても良いので、防風のアウターを用意しておくと安心ですね。

▼軽量&コンパクトでコスパ◯の焚き火台レビューです▼

▼1万円以下で購入可能なおすすめ焚き火台はこちら▼

寒さ対策8 家から毛布を持っていく

まだ、寒さに不安がある、、といった方は、家から人数分の毛布を持参していきましょう

毛布を準備しておくと、寒さへの安心感が半端ないです。たとえ、毛布を使わなかったとしても、安心材料となるものだなと思っています。

私も、秋キャンプの時は、家族の人数分の毛布を圧縮袋に詰めて、キャンプ場へ持っていっています。

キャンプ場によっては、毛布がレンタル可能なところもありますので、事前に調べておくといいですね!備えアレば憂いなしです。

寒さ対策9 地面からの冷え対策を万全に

地面から、冷気が伝わることを遮断するために、ウレタンタイプのインナーマットや銀マット、コットを準備しておくとよいです。

地面の冷えをあなどると、夜全く眠れません。一度、薄手の銀マット(ホームセンターで1,000円程度で売っているもの)だけで11月のキャンプにチャレンジしたのですが、地面の寒さがやばかった。。。どんどん、自分の体温が地面に吸われていく感覚です。「これは風邪をひくな」と思ったら、案の定、風邪をひいていました。

厚手のインナーマット、銀マット(または、コット)は必須かなと思います。ちなみに我が家は、下記装備で秋キャンプにのぞんでいます。

  • テントのインナーマット(薄手)
  • 5cm厚インフレーターマット

3シーズンタイプの寝袋で、11月初旬は上記装備で乗り切れました。

▼インフレーターマットは、こちらで詳しくレビューしています▼

地面の冷え対策道具の準備を忘れずに!

寒さ対策10 2ルームテントにする

出典:Amazon

外からの冷気を防ぐ、スカート付きの2ルームテントがあると、秋キャンプには自信をもって望めます。

出典:Snow peak

実は、私は、2ルームテントを買おうかな〜と検討していますが、まだ準備できていません。。「ドームテント+タープ」で乗り切っていますが、秋キャンプの風が強い日は、寒さに限界を感じるときもあります(笑)

寒い時期もキャンプをやりたいと考えている方には、最初から2ルームテントを検討してみるのがおすすめです。

まとめ

秋キャンプの寒さ対策として、10個の対策をご紹介してきました。寒さ対策としては、以下の3つが特に重要です。

  1. 標高の低いキャンプ場を選ぶ
  2. 無理せず電源サイトを選択
  3. 自分の装備の限界寒さ(温度)を想定しておく

ぜひ、寒さ対策を万全にして、楽しい秋キャンプを過ごしてくださいね!

以上、秋のファミリーキャンプで役立つ寒さ対策のご紹介でした!

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