【江ノ電に泊まれる!】ターキーズハウスキャンプ場をレビュー!

ターキーズハウス

こんにちは!camp-n13です。

ターキーズハウスキャンプ場には、サイト内に「江ノ電」があるって聞いたよ。

ターキーズハウスキャンプ場って、どんなキャンプ場なんだろう?

ということを知りたい方への記事です。

ターキーズハウスは、山梨県に位置し、福士川という川沿いにあるわりとこじんまりしたキャンプ場です。

2020年は、新型コロナウイルスの影響で閉鎖されていましたが、2020年は、7月23日(木)~11月3日(火)の予定で、キャンプ場が開放されるとのこと。

そこで、過去に訪れたターキーズハウスでのキャンプについて、今回レビューをしようと思います!

これまでに買ってよかった便利なキャンプ用品をまとめています!合わせてチェックしてみてくださいね!



目次

ターキーズハウスキャンプ場ってどんなところ?

ターキーズハウス

ターキーズハウスキャンプ場は、山梨県の福士川沿いに位置するキャンプ場です。

下記の宿泊施設があります。

  • オートキャンプ 
  • バンガロー
  • 江ノ電バンガロー

最大の特徴は、「江ノ電バンガロー」ですね!

湘南の海沿いを走っている江ノ電ですが、古くなって役割を終えた江ノ電の車両が、ほぼそのままの状態でバンガローとして生まれ変わっています。

電車内で宿泊できる貴重な体験ができます。

電車好きのお子さんがいたら、喜びそう!!

私は今回、バンガローに宿泊しました。この日は、江ノ電バンガローに泊まっている方はいなかったようでした。

車内の写真を確認したい場合は、公式ホームページに施設紹介がありますよ。

その他の施設はというと、オートキャンプのサイト数は、わずか14。バンガローは、たしか2〜4つほどでした。場内は狭めです。

ターキーズハウスキャンプ場の宿泊料金

キャンプ場の宿泊料金と、宿泊人数による施設利用料をあわせたものがキャンプ料金になります。

たとえば、大人2人、乳幼児1人でオートキャンプで宿泊すると、5,400円です。

一般的なキャンプ場の料金で、お高くはない良心的な価格です。

ターキーズハウス目前の福士川で川遊び

ターキーズハウスから、福士川へ下る階段があり、降りてすぐに水遊びができます。

水はめちゃくちゃキレイでしたね!水面上から泳いでいる魚をみることができます。

子ども達が、浮き輪やシュノーケルを持ち込んで川遊びを楽しんでいました。水深が浅い部分も多いので、小さなお子さんがいても水遊びがしやすいと思います。

ターキーズハウスへのアクセス

目次